茶渋はむし歯になる⁉︎

みなさま、こんにちは♡
伊藤歯科医院、院長の伊藤愛子です。

今回のテーマは『茶渋はむし歯になる⁉︎』です。

先日、幼稚園のママ友から
「茶渋ってずっと歯についてるとそのうちむし歯になっちゃうの⁉︎」
と聞かれました。

毎日きちんと歯磨きしていても、うっすら茶渋がついてくる経験はみなさんおありだと思います。

茶渋はお茶やコーヒーなどに含まれるステインという成分が原因とされています。

ステインが付着していてもそれだけが原因でむし歯になることはありません。
(むし歯になる原因を知りたい方は『むし歯コンプリート⁉︎』のブログをお読みくださいませ。)

ただ、ステインが付着している歯の表面はザラザラしています。

歯の表面がザラザラしていると、むし歯菌やその他の菌、歯垢(プラーク)や歯石などが付着しやすくなるので、むし歯になりやすくなります。

むし歯にならないけど、むし歯になりやすくなるので、できればきちんとクリーニングをしておきたいですね。

ではどうすればキレイにできるのでしょうか?

一番のオススメはやはり歯医者さんで丁寧にクリーニングをしてもらうことがオススメです。

ご自分でステイン除去用の歯磨き粉で磨いていただくのも良いのですが、あまり強い力で磨くと歯の表面がすり減ってしまい、歯の表面のエナメル質という透明の部分が薄くなり、内部の象牙質といわれる部分は黄色いので、全体的に黄色い歯になってしまうので注意が必要です。

茶渋が気になり、キレイにゴシゴシ磨いていたらだんだん歯が黄色くなってきた!!というのはまさに歯を磨きすぎです。

歯は一度すり減ってしまうと元には戻りません。
そうなる前にきちんと歯医者さんでクリーニングをしてもらいましょう。

いかがでしたでしょうか?
参考にしていただけると嬉しいです。

当クリニックでは、みなさまの歯を大切に思い、歯のクリーニングも主に歯科医師が丁寧に行っております。

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