マウスピース矯正

マウスピース矯正

マウスピース矯正

マウスピース矯正とは

特徴

  • 3Dプリンターを使用して製作。動くスピードが一定なので痛みが少ない。
  • 来院回数が月に1回の来院でOK!!
    新しいマウスピースを3個で1セット(ソフト、ミディアム、ハード)をお渡し。
  • コンピューターで計算しているので治療の終了時期が明確にわかる。
  • 2~3ヶ月に1回、型取りが必要。
  • 基本料金は片顎11万円~・上下顎22万円~、月々のお支払いも片顎11,000円・上下顎16,500円でOK!!
    総額はワイヤーを使用した矯正と料金がほとんど変わらない。
    終了時期が明確なのではじめに総額がわかる。
  • 診断料は無料です。

当院のマウスピース矯正

症例写真

ケース1

下の歯のでこぼこが改善しました。

治療前 治療後
下の歯のでこぼこ治療前 下の歯のでこぼこ治療後
ケース2

気になる八重歯が目立たなくなりました。

治療前 治療後
八重歯治療前 八重歯治療後
ケース3

開いていた前歯が噛める様になりました。

治療前 治療後
前歯治療前 前歯治療後
ケース4

深かった噛み合わせがキレイになりました。

治療前 治療後
噛み合わせ治療前 噛み合わせ治療後

素敵な笑顔をプロデュース

Smile Design 笑顔のシミュレーション

矯正治療のイメージを塗り替えたアライナー矯正治療。中でもマウスピース矯正は治療期間中の患者様の負担を最小限に抑えながら、気になる“笑顔”を、きれいで自信の持てる“笑顔”にプロデュースします。

マウスピース矯正による治療シミュレーション

治療開始までのステップ

※症状により異なりますので主治医にご相談ください。

1.まずはカウンセリング

治療の範囲や目標を確認します。

2.主治医による適性検査

むし歯・歯周病のチェック等。

3.歯型取り

治療の範囲や目標を確認します。

4.治療計画の提案

トリートメントプランナーに基づく詳細な治療計画を提案いたします。
説明 > 確認 > 承認後、マウスピースの作成を開始致します。

※約2週間で、マウスピースが完成します。

5.マウスピース装着・治療スタート

治療の範囲・目標に応じて、いくつかのステージに分けて治療を行います。
1ステージにソフト > ミディアム > ハードの3種類の厚みのマウスピースを1週間毎に取り替えながら、無理なく治療していきます。

次に2ndステージ、3rdステージ…と進めていきます。

6.最終ステージのアライナー終了

リテーナー(後戻り防止装置)の準備をします。

7.治療終了

保定期間へ。リテーナーを装着します。

8.定期検診

歯並びやリテーナーのチェックなどをします。

進化するマウスピース矯正

痛みや外しにくさ、しゃべりづらさを改善

従来のアライナーは厚いため、痛み、外しにくさ、しゃべりづらさがありました。

マウスピースの取り扱い

マウスピース使用方法

マウスピースは1日17~20時間装着。飲食及び歯磨き時のみ取り外すのが理想的です。使用時間が短いと治療効果が表れないだけでなく、歯に負担がかかりますのでご注意ください。補助装置として、透明なボタンや透明なゴム製の装置を装着することがあります。

清掃方法

口腔内に装着するマウスピースは、歯磨きと同様に洗浄が必要です。流水下でハブラシを使用し、内側と外側を丁寧にやさしく磨いてください。見えない汚れが気になる場合は、別売のリテーナークリーナーなどをお使いください。

※歯磨き粉等は細かいキズの原因になりますので、使用しないでください。
※お湯は変形の原因になるため避けてください。

保管方法

外している間は高温多湿、直射日光を避け、保管ケースに入れて破損や紛失のないよう丁寧に取り扱ってください。

マウスピース矯正なら大丈夫!
矯正している事を周りの人に知られたくありません

透明だからほとんど気づかれません。

※透明な丸い装置や白いゴムを歯につける場合もあります。

しゃべりにくさや痛みはありますか?

3アライナーシステムにより、初めに薄いソフトタイプを使用していただくため、しゃべりにくさや痛みを最小限にする事に成功しました。

食事に制限はありますか?

お食事の時は外していただくため、快適に食事ができます。

※極端に硬い食べ物は、矯正治療中の歯に負担を与えますのでお控えください。

何歳からマウスピース矯正での治療が可能ですか?

大人の歯が生え終わった方が対象です。

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