歯周病

歯周病

歯周病

あなたの大切な歯は大丈夫?即、チェックしてみましょう。

下記の症状が1つでもある方は、歯周病の可能性があります。
歯科医院で早めに相談しましょう。

  • 歯ぐきから出血
  • 歯ぐきの腫れ
  • 歯ぐきの掻痒感(むずがゆい感じ)
  • 口臭
  • 起床時の口腔内不快感(ねばっこい感じ)
  • 歯の動揺(物が噛み切れない)
  • 歯間に食片がはさまる
  • 歯がしみる
  • 歯が伸びた感じ(歯ぐきが退縮する)
  • 歯面がザラザラした感じ(歯の汚れや歯石沈着)

歯周病ってなに?

歯周病は、歯の歯肉に近い部分についた歯垢(プラーク)の中にいる細菌によって引き起こされる病気です。
歯と歯ぐきの境目についた歯垢から、歯の根に沿って歯周病菌が入り込み、歯を支えている周りの組織をじわじわと壊していきます。

さらに初期は痛みや自覚症状に乏しいため、一番の歯の喪失原因(42%)となっています。
統計によると、成人の約8割が、歯周病を抱えているといわれています。

歯を失う最大の原因です。

前述の通り、歯周病は細菌による感染症です。
自覚のないまま進行し、最悪歯が抜けてしまうこともあります。

歯周病の初期は歯ぐきが軽く腫れる程度で痛みはありませんが、症状が悪化すると、歯の周りの歯ぐきや、歯を支えている骨(歯槽骨)が破壊されてぐらつき、歯を失ってしまいます。

悪化するとこんなにコワい!

歯周病の進行過程

健康な状態

歯と歯ぐきの境目に深さ1~2mm程度のすき間があります。

歯肉炎

歯垢が溜まった状態を放置すると、歯ぐきに炎症が起き、腫れて2~3mmのすき間ができます。

歯周炎(軽度)

歯ぐきの炎症がひどくなり、歯周病菌が歯周組織に侵入します。
歯槽骨や歯根膜も破壊されはじめます。

歯周炎(中期)

炎症がさらに拡大し、歯槽骨も半分近くまで破壊が進み、歯がぐらつき始めます。

歯周炎(重度)

歯槽骨が半分以上破壊され、歯はぐらぐらになります。

ほとんどの人は、『歯肉から血が出る』といった自覚症状を感じてから初めて歯科医の診療を受けに行きますが、このような症状があるときは、かなり悪化した状態なのです。
ついつい放っておいて歯周病が悪化し、歯を抜くと多くの障害が出てきます。50歳代で“自分の歯がほとんどない”ということにならないよう、日頃から歯周病の予防をぜひ心掛けたいものです。

ページトップ